【地方に関わるきっかけプログラム】プロローグ

2017.08.17

宮城県女川町

「東京にいながら地方と関われないだろうか」
「地方に移住して何かしたいけど、何をしたらいいのか分からない」
「地方の課題を解決して、新しい日本のあり方を考えてみたい」

宮城県女川町では、女川に限らず、地方と関わりたいと考える人に向けて、その関わり方を考えるきっかけにしてもらう、2泊3日の「地方に関わるきっかけプログラム」を定期的に開催しています。

主催・NPO法人アスヘノキボウ代表理事の小松洋介さんは、プログラムを作ったきっかけをこう語ります。

「復興支援や観光で地方を訪れるだけでなく、もっと地域に踏み込んでまちづくりに関わりたいと考える人はたくさんいます。でも、一歩を踏み出せないのは、情報が少ないからだと思いました。遊びに来ただけでは、具体的にどんな人が住んでいる、どんなまちなのか、自分がどのように関われるかが分からない。そういう人たちが知りたい情報を得られる場を作るべきかな、と思ったのがきっかけです。」

地方との関わり方とは、移住・起業(就業)だけではありません。まちの未来を一緒に考えたり、都会に住みながら関わる方法もあります。

「新しいスタートが世界一生まれるまちへ」をスローガンに、千年に一度のまちづくりをしている女川町は、公民連携による新しいまちづくりが行われており、そこに新しいビジネスも生まれています。女川をフィールドに、女川や地方との関わり方を考えるきっかけプログラム。ここで学べる内容を、少しご紹介します。

【地方に関わるきっかけプログラムVol.1】「還暦以上口出すな」の復興まちづくり
(女川町商工会議所 参事、復興連絡協議会 事務局長 青山貴博さん)

【地方に関わるきっかけプログラムVol.2】まちづくりは活動ではなく継続的な事業
(梅丸新聞店代表、復幸まちづくり女川合同会社、女川みらい創造会社代表 阿部喜英さん)

【地方に関わるきっかけプログラムVol.3】女川発、震災後の起業家たち
(みなとまちセラミカ工房 阿部鳴美さん、SUGAR SHACK 崎村周平さん)

経営的視点で地域の変革を実現。「千年に一度のまちづくり」の立役者、アスヘノキボウとは
(NPO法人アスヘノキボウ代表理事 小松洋介さん)

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